DMM光契約中に引越しする際の手続きと工事費用

今回は、既にDMM光を利用していて引っ越す場合、引越し先でもDMM光を利用する場合の手続き方法や注意点についてご紹介します。引越しをするという事は、ライフスタイルが変わる可能性もあります。それに伴って家庭の通信環境も変わりますので、引越し先でのDMM光の継続にあたって、プランを変更したり、オプションを追加したりする必要が出てくるかもしれません。引越しが決まったら早めに準備をしておきましょう。


もくじ
1. 引越し先でもDMM光を利用する場合の手続き方法
2. どんな費用が発生する?
3. 引越し先でも工事は必要?
4. 引越し先がDMM光のサービス提供エリアでない場合


引越し先でもDMM光を利用する場合の手続き方法

【引越しの手続き方法は】

DMM光の引越し手続きは、DMM光サービスセンター(電話:0120-007-497 10:00~18:00 年末年始は休み)へ連絡をして、手続きを行います。


【ライフスタイルの変化により検討すべきこと】

転勤で引越しする。結婚して引越しするなど、転居にはライフスタイルの変化が伴います。その場合にDMM光のサービスや、付帯オプションについても変更手続きが必要です。以下に主な確認すべき点をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。


・引越し先で固定電話は必要?

これまで独身だったので固定電話は不要、という方でも、結婚して家庭をもった場合には、固定電話が必要になるケースもあります。DMM光ではDMM光電話のサービスを月額\500円でオプションとして用意しています。転居に伴い固定電話が必要な場合には、申込を忘れないようにしましょう。


・料金プランの変更は必要?

例えば引越し前は2段階定額の料金プランで契約しており、あまりインターネットを使わなかった方でも、結婚などでの転居に伴ってインターネットの使用量が増える事も想定されます。その場合には定額プランへの変更も検討しておきましょう。尚、2段階定額から定額プランへの変更については、後ほど詳しく触れますが「速度変更(コース変更)100Mbps→1Gpps※無派遣工事」が必要であり、費用は別途2,000円必要になってきますので、覚えておきましょう。


・DMM光テレビを使っている場合の注意点は?

主な確認ポイントは、転居先にBS放送の共聴設備が整っているか? 引き続きCS放送を視聴するかどうかです。まず戸建の場合、屋根の上などにBSアンテナが設置されていて、宅内のテレビ端子全てでBS放送が視聴できる場合は、わざわざDMM光テレビを継続しなくても大丈夫でしょう。転居先がマンションの場合は、マンションのテレビ共聴設備にBS共聴アンテナが設置されているか?管理会社やマンションのオーナーへ確認してください。戸建の場合と同様に、BS共聴設備が整っている場合は、解約しても大丈夫です。但し戸建・マンション共に、BS共聴設備がない場合、又スカパーのCS放送を引き続き視聴したい場合などは、そのままDMM光テレビを継続したほうが無難です。

更に、テレビ関連の工事については転居先の状況により、おおがかりな工事が必要になるケースがあります。新築戸建の場合などはほとんど新築時にテレビ共聴設備が整っている為、新たな工事は必要ありません。しかし、中古住宅などの場合は次の工事や費用が伴う場合があります。(詳しい一覧表は後ほど掲載しています)


・DMM光とDMM光テレビ同時に移転の場合・・・手数料3,000円

・転居先でテレビ共聴設備を新たに作る場合・・・工事費19.800円

・テレビ電波が弱くブースター設置が必要な場合・・・工事費 12,000円

・テレビまわりでの分配工事(TVやDVDなどへの分配)・・・工事費2,800円~6,500円


・DMM光電話を使っている場合の注意点は?

転居先がDMM光の提供エリアであれば、もちろん継続して利用できます。但し、転居先で光電話を使いたい場合、別途工事(引き込み工事など)が必要になる事もあり、その間開通するまで光電話が利用できなくなりますので、十分に余裕をもって手続きをしましょう。又、転居前と転居先のNTT局舎が異なる場合は、電話番号は変わりますので、その点も注意が必要です。

どんな費用が発生する?

次にDMM光の転居に伴う費用についてご紹介します。


■転居先での工事費用は発生する?

転居先での工事費用については、転居先の光ファイバーの敷設状況(引き込み工事が完了しているか否か)によって、大幅に変わります。工事については後ほど詳しく「引越し先でも工事は必要?」のところで説明しますが、おおまかに分けると以下の費用がかかります。






■転居先で継続できない場合、費用は発生する?


転居先がサービス未提供エリアなどの場合は、やむを得ず解約をしなくてはなりません。この場合でも、長期契約(24ヶ月)の途中であれば、解約手数料9500円を支払う必要が出てきます。


・工事費用




引越し先でも工事は必要?

■転居先が戸建の場合


これは、転居先の戸建に光ファイバーが引き込まれているかどうかがポイントになります。新築戸建などの場合には引き込み工事は行われていませんので、主に以下の工事が必要となります。


(光ファイバーの引き込み工事)


戸建の場合は、以下の図の通り光ファイバーの引き込み工事が新たに必要です。

中古住宅などで前の入居者が既に光ファイバーの引き込みをしていて、撤去されていないケースなどはそのまま利用できるケースがありますが、詳しくは転居時に問い合わせするようにしましょう。

家の前の電柱から、自宅へ光ファイバーを引き込みます。宅内への引き込みについてはエアコンダクトからの入線もしてくれますので、それほど外観を気にする必要はありません

引き込み工事については、エアコンダクトなどを通して目立たない工事をしてくれるのですが、転居先が新築戸建の場合、特に引き込み工事による外観は気になるところです。そんな時には事前に配線経路の調査依頼をする事が可能です。ただし調査費用が別途13,000円必要です。


(光コンセントの設置工事)


引き込み工事が終わったら、今度は宅内に光コンセントの設置工事が必要となります。光コンセントのイメージは以下の通りですが、このコンセントがあるか否かで工事費用も大幅に変わってきますので、必ず確認しておきましょう。


■転居先がマンションの場合


引っ越した先が集合住宅の場合は、そのマンションが「分譲マンション」か「賃貸マンション」かによって対応方法が異なります。尚、戸建の定額プランに加入していて、マンションへ引っ越しする場合、インターネット速度が1GBから100MBへのプランへ変更せざるを得ませんので、その点は留意しておきましょう。


(分譲マンションの場合)


マンションがフレッツ光導入済みマンションであれば、そのまま利用が可能です。しかし、フレッツ光が未導入の場合には、管理会社や管理組合に相談して、マンション全体への導入をお願いするしかありません。それが無理であれば、1世帯のみ光ファイバーの単引き工事をする事もありますが、マンションのベランダなどの共用部分を経由して引き込む必要があり、ほとんどの場合は管理組合の承諾を得ることはできません。


(賃貸マンションの場合)


分譲マンションと同じく、導入済みであればそのまま利用ができます。未導入の場合は管理会社やオーナーへ連絡をして、導入をしてもらいましょう。殆どの場合は導入自体には入居者費用負担はないはずですので、気軽に相談してみるのもひとつの手です。

引越し先がDMM光のサービス提供エリアでない場合

最後に、転居先でDMM光を継続したくても、提供エリア外である場合には、解約して他のサービスへ乗り換える方法しか選択肢はありません。この場合のメリットとデメリット(注意事項)をまとめましたので、検討材料にしてください。


【他社乗り換えのメリット】


DMM光を解約して、転居先で別のサービスを利用する場合の最大のメリットは、やはり「新規加入や乗換えのキャッシュバック」でしょう。又家電量販店などでは、家電購入に使えるポイントサービスを提供しているお店もあります。現時点での主要な加入特典を以下にまとめています。尚これらの情報は、平成28年12月現在の情報であり、回線提供事業者の都合で変更になる可能性がありますので、あくまで参考資料とお考えください。又、取り扱い代理店によっては、以下の情報よりもキャッシュバック金額が大きくなったりしますので、よくチェックしておきましょう。



【解約の注意点】


代表的な例として、フレッツ光からの転用でDMM光を利用していて、転居に伴って解約をする場合、再度転用して戻ることは出来ません。この場合は、新規でフレッツ光を再度申し込む必要があります。

又、使用していた機器について、引込み線の撤去工事などが伴わない場合は、契約者自身が返却する必要があります。解約の連絡を入れると、機器回収キットが送られてきますので、それで返却します。